設備紹介
EQUIPMENT INFORMATION
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霞城眼科クリニック院内ネットワーク(IMAGEnet eカルテV2)
〜初診時から未来へ〜
霞城眼科クリニックでは、患者様重視の質の高い診療・サービスの向上を考え眼科用電子カルテシステムを導入しております。
患者様一人一人の情報をデジタルデータで一括管理することで、「受付」→「検査」→「診察」→「会計」までの流れを正確かつスピーディーに行うことが可能です。診察時の画像データを比べることで術後の経過も一目瞭然。過去現在未来まで情報をリニアにつなぎます。
院内ネットワーク IMAGEnet eカルテV2
検査機器の紹介
眼科用レーザー光凝固装置
眼科用レーザー光凝固装置
PASCAL streamline Green/Yellow
 糖尿病網膜症や網膜裂孔(剥離)に対する網膜光凝固術、虹彩光凝固等の治療に使用する最先端の器械です。
 この器械の特徴は、何と言っても、従来の網膜光凝固器械に比し、痛みが少ないこと、施術時間が短いことが挙げられます。
 もし上記疾患を指摘された際には、この器械による処置をお勧めします。
動的視野検査・ゴールドマン視野計
動的視野検査・ゴールドマン視野計
Inami Mk-40ST
 基本的に全視野を測定する検査機器です。視野障害を来し得る疾患の視野検査に有効です。
 さまざまな指標を撮影することにより一段と精密な視野測定が行えます。
非接触型眼圧計
非接触型眼圧計
CT-1 PFREXY
 角膜に空気を噴射し眼の硬さを設定する機械です。従来機器と比べ被険者を簡単にサポートできるようになりスムーズな測定を実現しました。
手術用顕微鏡
手術用顕微鏡
OMS-800
 「クリア」「広視野」「自然な立体感」を可能にした「見え」の追求。
 近年主流である小切開白内障手術を初め眼科手術に不可欠な広角観察システムを搭載し細部まで術者の目線で設計されました。これにより煩雑な調整作業不要のシンプルな操作性を実現しています。
角膜内皮細胞分析装置
角膜内皮細胞分析装置
SP-1P FREXY
 角膜内皮細胞をスピーディ-に撮影・分析する機器です。
 白内障の手術前後やコンタクトレンズ処方時の検査・定期検査などに用います。
超音波画像診断装置
超音波画像診断装置
ULTRASONIC B SCANNER UD-8000
 角膜~水晶体~硝子体の混濁・出血等で眼内の状況が把握できない場合、また白内障手術時の、眼内レンズ測定困難な場合に有効な超音波画像解析機器です。
 現在世界最高レベルの解像度を誇り、詳細な眼内状況を把握できます。